多発性子宮筋腫により月経過多で万年、鉄欠乏性貧血で悩んでいました。
鉄剤は飲用していれば貧血の症状は一時的に改善しますが、止めると効果も止まります。
また幼少のころから胃腸と自律神経が弱かったので季節の変わり目など動機、眩暈、そのほかの症状が出ていました。
貧血、動機、眩暈、消化不良、頻尿これらを完治させたくホメオパシーの相談会を受けました。

最初の問診で幼少期からの体と心の状態についての質問があるのに驚きましたが、今出ている病気などの症状も、
インナーチャイルドとも深く関係していることを知ることができました。
私は以前にもレメディーを試したことがあるのですが、コーヒーが好きだし、PCを使う仕事をしていることなどから、いくつかの避けるべき事項がレメディーにあるのをはじめは面倒に感じました。ですが、慣れるとこれは大した問題ではありませんでした。

数か月間、レメディを続け、体調は劇的に改善しました。
特に、以前は筋腫に押されるからなのかトイレに行く回数が増え悩んでいましたが今はその悩みが無くなりました。
月経量もあきらかに変わり、昼間でも夜用の大きいサイズのナプキンを１時間に1回は取り替えないと大変なことになっていたのですが、昼間に夜用を使う必要がなくなりました。

ホメオパシーのレメディは症状を一時的に抑えるお薬とは違うとおもいました。

体の調子が良いと、心の調子も良くなります。
しばらく続ける必要はあると思いますが、多くの人にぜひ、試してみてほしいです。

40代女性

6年前、甲状腺癌で手術。
それから、胃や腸にポリープ
時に、それが悪性の癌になり年に一度は
内視鏡検査で切除していました。
余命(1年半)も宣告され、
大量に薬を飲みました。
小さい頃から、薬を飲まない日は殆ど無く
頭痛薬はロキソニンを倍の量飲んでも効かない時が度々ありました。
胃痙攣、便秘は当たり前でした。
健康の為にサプリメントも飲んで、
病気療養中は、重度の鬱病にもなり
茶碗1杯もの薬を飲んでいたように思います。
ご飯の量よりも薬が多いなんて、
考えられない…
早く楽に為りたいと毎日願うばかり
（死んでしまったら楽になれるのに…）
ホメオパシー最初の出会いは、随分前（7〜8年年位前）になります。何やら狂信的な方の勧めで、信じられませんでした。こんな小さな砂糖玉がこんなに高いの？この水の様なのもが効くの？
そんな出会いでした。もちろん、効くわけがない…やっぱりね…で、終わってしまいました。
インドに渡り、アーユルヴェーダを学び、日本に帰国して、ヴェーダーンタの勉強を始めて、精神的に落ち着き、前を向くことが出来ました。でも、病気からはまだ、逃れられませんでした。頭痛、腰痛、便秘胃腸障害などいろいろな症状に悩まされその度に薬を飲んでおりました。
そんな時にVani先生に出会いました。
大量に飲む薬から足を洗いたい！
そんな薬漬けの生活は嫌だ！
もう、信じるしかない！
そんな思いで縋りました。
薬の副作用に比べれば
砂糖玉の方がどれだけ安全か⁉️
でも、効くのかな？
効かなかったらどうしよう…
不安の中から始まりました。
排毒の時期がありました。。。
起きあがれなくなりました。
辛かった…3日寝込むこともありました。
これ、いつまで続くの？
どうしょうもないので、
1錠頭痛薬を飲みました。
少し楽になりました。
いつもだったら
2時間置きに飲んでいるでしょう…
でも、頭痛薬ひと粒で、我慢しました。
数日経つと体が楽になっていました。
心も何やら、
不安から解放されたようです。
飲み始めてから、2〜3年経ちます。
今も、
少しの頭痛ならホメオパシーで治ります。
大きな頭痛はあまりしなくなりました。
腰痛は無理をしなければ大丈夫です。
便秘も下剤は飲まなくなりました。
抗癌剤も、甲状腺のホルモン治療も全くしておりません。血液検査ではほんの僅かホルモンが出ておりますが、薬を飲まずに生活できます。
寝たきりでも、鬱病にもかかっておりません。
至って、通常に生活できております。
Vani先生に感謝しております。
これからも健康維持の為にホメオパシーを続けていきます。
私にとって無くては成らないものになりました。

50代女性